2017年7月26日水曜日

シャッターと出入り口

長年、建築業界に携わっていても、知らないことの方が多く、まだまだ未熟者だなあと思う今日この頃。

ある商店街の開店前の早朝、違和感を感じて足を止める。

このシャッターと出入り口はどうやって納まっているのでしょうか?

シャッターが下りてくるころにドア付きドア枠をスッとセットする?シャッターは出入り口の分切り欠いてある?

カチカチに凝り固まった私の頭からは、こんなことぐらいしか思いつきません。

今度、閉店間際に行って確かめてみますね。

2017年7月19日水曜日

明治神宮鎮座百年記念

特別変わった様子もない、いつもの明治神宮。とは言っても、以前来たのは30年ほど前の初詣。
久しぶりなので参拝して行こうと、近寄ってみると、なんと足場にかかっている養生シートに写真が印刷?されているではありませんか?

 なんて驚いてみましたが、建築業界で数十年生きてきた私には、最初から違和感がありました。

 でも、一般の参拝者(外国の方が圧倒的に多かったです)は、近くに来るまでまったく気が付きません。

 印刷技術?はこういう場所にも活かされているんだなあと感心しました。

2017年7月12日水曜日

新宿NSビル

新宿NSビルにあるダイキン工業さんのショールームで、新商品の勉強会。ZEHにはエアコンの性能が一つのポイントになりますので、しっかりと勉強です。

このNSビルは、1階から最上階(30階)まで吹抜となっていて、それを囲むようにオフィスが配置されています。屋根はガラス張り。

記憶があやふやですが、「30階の屋内吹き抜けは特別な許可を受けている。」みたいなことを聞いたような・・・?とにかくすごい吹き抜けです。    

その吹き抜け部分には、世界一大きい振り子時計『ユックリズム振り子時計』があり、ギネスブックにも認定されています。

NSビルの名前の由来は、事業主の日本生命と住友不動産のそれぞれの頭文字をとっているそうです。

2017年7月5日水曜日

駒沢オリンピック公園

駒沢オリンピック公園。プロ野球・東映フライヤーズ(現・北海道日本ハムファイターズ)のフランチャイズとして1953年に建設された駒澤野球場を解体整地して、1964年の東京オリンピックの開催のため誕生。サブ会場としてサッカー、バレーボールなどがおこなわれました。
 駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場 
 駒沢オリンピック公園総合運動場体育館
設計はソニービル、東京芸術劇場などの作品で知られる芦原義信です。


 1964年の東京オリンピックでは、レススリング会場となりました。
この日は、社交ダンスの大会がおこなわれていて、華やかな衣装をまとった男女が優雅に踊っていました。
オリンピック記念塔

12層、高さ約50m。会期中、競技をテレビの電波に伝え、観衆を輸送する交通を管制し、公園の電気や水などをコントロールする大切な役割を果たしていました。管制塔としての機能は現在でも持っています。

五重の塔に似た形状はいかにも日本を象徴する建築として東京オリンピック公式ハンドブックの表紙を飾りました。

2017年6月28日水曜日

清掃工場の解体

練馬区にある都立光が丘公園。
なにやらロケットの発射台のような光景が目の前に。
思わず足を止め見上げる。

光が丘公園内にある清掃工場の新設に伴う解体工事でした。
工期は、平成28年6月28日から平成33年3月15日まで。

工場棟は、仮設テントですべて覆ってから解体するようです。
なんと78mも飛ばしています。


















煙突は、移動式足場からワイヤーソーで解体してクレーンで下すようです。
ドーナツのように輪切りにしていくのでしょうか?





6月3日の様子














 6月25日の様子
少し短くなったかな?




















2017年6月16日金曜日

氷川参道

 いつもの氷川参道が、夜になると、今まで見せたことの無い表情を表してくれました。





街ゆく人々は、足を止めてこの風景に見入っています。


    





思わずカメラを取り出し撮影!

iphoneは素人の私でもきれいな写真が撮れます。














老若男女を笑顔にしてくれます。

ちなみに今日は試験的に点灯したようです。
長さ日本一の神社参道、全国にPR 大宮の氷川参道にイルミ50万球

氷川参道は、日本一長い参道だそうです。

6月17日からです。
実際はもっともっときれいです。
みなさんも、心癒されにいかがでしょうか?

2017年6月7日水曜日

国際連合大学

 建築士法の規定により、建築士事務所に属する建築士は、3年ごとの建築士定期講習が義務付けられています。

と言うことで、会場は国際連合大学ウ・タント会議場。

国連のルールにのっとり運営されているそうで、会場内での飲食は禁止で飲み物は水のみ!
とは言え、椅子や机はゆったりしていて、長時間の講習でも疲れにくく感じました。

民間の会議室は、結構キュウキュウで、エコノミークラス症候群になりそうですよね。

国際連合大学本部施設として出来たこの建築は、巨匠・丹下健三氏の設計で、鉄骨鉄筋コンクリート造、地下1階・地上高層棟14階/低層棟4階、延べ床面積約21.300㎡、総工事費約118億円の巨大プロジェクトで1992年に竣工しました。

構造体のフレーム構成を明確に表現した「国際連合大学本部施設」は青山通りに建つ建築群とはまったく異なるどちらかと言えば異質な存在感です。なんとなく雰囲気は、1990年竣工の東京都庁や1994年竣工の新宿パークタワービルにも似ていますね。